痛車イベントにおけるマナーとルール
まずどんなイベントでも共通することですが、イベントの公式サイトやパンフレットを事前に読んで参加方法などを確認しましょう。
イベントによってはエントリー者以外は車での来場が禁止$Frになっている場合もあります。
その場合は公共交通機関を利用しましょう。
撮影したい車両があった場合、所有者の許可を取るかもしくはイベントによっては展示車両の撮影が許可なしでも可能な場合があります。
エントリー車両以外の一般駐車場に痛車があった場合、原則的にはそちらの撮影できないと思ってください。
一般駐車場での撮影$G(を行えば、イベントの秩序が乱れる恐れがありますし、なにより他の一般の方の車両$G;が写りこむ可能性が大です。
痛車エントリー車両のナンバーは取り外されたり、ナンバープレート隠しが装着されています。
ただし、準備の都合上やその他の理由でナンバープレートが確認できることもあります。
その場合、ナンバーがはっきりわからないように撮影$G(するようにできるだけ配慮しましょう。
ナンバープレートは、個人を特定できる個人情報に他なりませんので。
会場に車やバイクで来場する場合、マフラーの音がうるさくないか$Gb判断して来場してください。
一般の人から見てうるさいと判断されそうな場合は必ず消音対策をしましょう。
また痛車で来場するさい、入場開始時間に合わせて到着するように出発時間を調整しましょう。
会場周辺をぐるぐる走り回ったりして時間を調整するのは避けてください。
一般の人からしてただでさえ目立つ車ですので、行動には自分だけでなく痛車オーナー全員の責任がかかると思ってください。
通報などがあれば、次回からイベントが開催できなくなったり当日急遽解散命令が出てしまう可能性もあります。
痛車のエントリー方法はイベントによってさまざまです。
事前に画像で審査されて認可受けた場合のみエントリー受け付ける場合や開催日何日前までエントリーを受け付ける場合など。
また、車両の規定が別途設けてある場合もあります。
エントリーを考えている場合事前にエントリー方法を調べ十分余裕をもって参加するようにしましょう。
アニメ文化祭実行会
代表 齊藤
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電話$E$080-1657-8894